こんにちは、 Mikity Tourの撮影担当Daikiです。
北海道に移住してからというもの、天気のいい週末はだいたいお出かけしています。
そういう日は朝からMikityがどっか連れてけと騒ぎ始めるのです。
さて、魅力的な街や観光地、グルメが盛りだくさんの北海道。その中でも特におすすめで、王道とも言える富良野・美瑛について、北海道が好きすぎて移住してしまった私が詳しく解説していきます!
季節ごとに富良野・美瑛を訪れているので、どう回ったらいいかわからない人、初めて道央旅行をする人にとっても有益な情報をお届けしてまいりますね。
札幌から日帰りでも1泊でもOK。「富良野・美瑛」を巡ってみたい、
・青い池や美瑛の丘など絶景を楽しみたい人
・短期間でも北海道らしい自然やグルメを満喫したい人
・周り方が分からないという人
にぴったりの、北海道モデル旅をお届けします
美瑛町
青い池
青い池は近年超・人気スポット化しており、10~11時以降は大型の観光バス等の旅行者でごった返すことになります。加えて、駐車場への入り口が一方通行のため、ピーク時には入るまでにかなり時間を要します。
狙い目は観光バスが来る前ですね。早起きが苦手な君たち、悪いことは言わないから青い池に行く時は早朝から行動するんだ!(団体の観光バスでやかましい集団が来る前に、落ち着いて観光するためにも)
おっと、これ以上はダメですね。
実際、私も過去にハイシーズンの昼過ぎに訪れた際、駐車場に入るまでに1時間程足止めをくらった挙句、人が多すぎてげんなりしてしまいました。ただ注意点があって、あまりにも早朝に行きすぎると青い池に太陽が差し込まず、あんまり青く見えないので、日が昇ってから訪れるようにしましょう。

まんま、Macの壁紙のアレです。
この青い池、本当に青く見えるんです。多少曇りでも青く見えるので心配しないでください。写真でも十分美しいんですが、肉眼で見るとまた彩度が違って見えるので、ぜひ行ってみてくださいね。
ちなみに、秋に訪れると、青い池の背後の木々が鮮やかに色づく紅葉を楽しむことができます。
青い池を含む美瑛町は夏のイメージが強いと思いますが、秋は観光客が少なくて、比較的ゆっくりと回れるのがいいところですね。運が良ければ、紅葉×雪の青い池を見れるかも。
もちろん、本州よりも一足早い紅葉を、この青い池で先取りするのも素敵ですね。

水が青い理由は、美瑛川に白金温泉のアルミニウムを含んだ地下水が混ざり、コロイドという成分ができたためだと考えられているそう。所要時間は30分あれば十分です。
白髭の滝
青い池から北方面に車で3分程の場所に、「白髭の滝」という観光スポットがあります。近いので一緒に訪れてみましょう!団体の大型バスはここまで来れないようなので、青い池よりもゆっくりと観光できますよ。


白髭の滝はマストではないので、時間がある方はぜひ青い池とセットで訪れましょう。
四季彩の丘
青い池から車で20分程で四季彩の丘に到着します。入場料は大人一人500円です。
ここはもう絶景という言葉以外出てきません。美瑛町といえば北海道らしいのどかな丘の景色が有名ですが、四季彩の丘では、大規模な丘陵に花畑が一面に広がっており、花好きの人にはたまらない(花好きじゃなくても!)場所です。



見てください、この圧倒的なスケールを。どこを切り取っても絵になる風景で、素人でも絶景カメラマンになれること間違いなし。
さながら、花畑の絨毯のようですね。北海道旅行を計画している男子諸君、狙っている女の子や彼女と訪れれば、間違いなく素敵な思い出になること間違いなしですよ。カップルから家族連れまで、幅広い層が楽しめる場所だと思います。
前回私が訪れた際、この景色に頭がお花畑になっていたこともあり、真夏にこの広さの花畑をじっくり1時間程度掛けて回りました。当然花畑に売店はないので、飲み物持参で散策しましょう!(花畑の外にはレストランや売店もあります)
所要時間ですが、60分は確保しましょう。
パッチワークの路、ジェットコースターの路や有名スポット
北海道といえば、美瑛の丘の牧歌的な景色を思い浮かべる方も多いでしょう。
そうです。北海道といえば美瑛。美瑛といえば絶景。私個人的にも間違いなく北海道のベスト3に入る素晴らしい場所です。農作物の畑がパッチワーク状に展開する、美瑛の丘の風景のことを指すのですが、美瑛の広い範囲を含み、場所がとても分かりづらいのです。一般的には、ケンとメリーの木やセブンスターの木などがあるエリアを指すことが多いです。
でもご安心ください。その見所とポイントを紹介したいと思います。
注意:このエリアを楽しむには車がほぼ必須です。道が狭く大型観光バスは来れないので。

まずは「ケンとメリーの木」からですね。四季彩の丘から車で15分ほどで到着します。市街地からこの場所に向かう道中から絶景を楽しめます。一際大きいこの木があるので、「あ、これね!」となること間違いなし。
昔の車、日産スカイラインのCMに使用されたことから一躍有名になったそう。まあウンチクは置いておいて、色々な角度からこの大きな木と、美瑛の美しい景色を楽しんでみてください!

次に向かうのは「セブンスターの木」です。わかる人には分かると思いますが、タバコの”セブンスター”です。広大な丘陵が続く美瑛では、一本の木の風景がとても映えます。そのため、かつて好んで広告に使用されたとか。う〜ん、タバコの悪さを美しい景色で中和していると言われた方が納得できるなあ。

実はこの「セブンスターの木」の隣に、このような白樺並木があるんです。
個人的にはこっちの方が好きで、美瑛らしい絶景だと思っていたり。夕暮れ時に訪れた際に見せるこの表情、とてもエモいですよね。
次は、有名な一本道である「ジェットコースターの路」に行ってみましょう。

見てくださいこの一本道の開放感を!高低差の激しい直線道路が2.5kmに渡り続いています。ここはぜひ訪れて頂きたいドライブコースですね。
この道を駆け抜ける喜び(BMWの回し者みたいですが違います)を味わって欲しい。
北海道にはこのような見通しのいい直線道路がいくつか存在しますが、この「ジェットコースター路」と、知床の「天に続く道」が有名です。

ジェットコースターの路の周辺は、美瑛町の丘を一望できます。
私たちはこの美瑛の抜け感のある北海道らしい風景が大好きで、年に数回は足を運んでいます。
美瑛の隠れカフェ”SSAW”でランチ
美瑛や富良野は内陸なので、北海道らしい海鮮!ではなく、道産食材を使った物を食べたいところ。
私たちが実際に訪れてよかったお店を紹介していきます。
Netflix「初恋」の料理を監修したSSAWでカフェランチ

せっかく美瑛に来たなら、おしゃれなカフェランチでもしたくなるもの。
ということで、インスタ女子だけではなく全人類がステキ!と思えるお店にやってきました。
入り口から雰囲気いいですね。

このお店、料理家たかはしよしこさんのレストランです。北の大地の春夏秋冬の素材を追いかけて、ここだけでしか食べられない一皿をお届けしている。Netflixの「初恋」でも、お料理を担当されたらしく、ドラマで食べたナポリタンが再現されているとか。
私たちは運良く入れましたが、予約してから訪れた方が良さそうです。
https://tabelog.com/hokkaido/A0104/A010403/1069248
せっかくなので、Netflixの「初恋」で初恋ナポリタンをオーダーしました。
ドラマの3話に出てきた、也英が晴道に作ってあげた、あのナポリタンです。マジでそっくり。
美瑛の酸味の強いトマトから作られたケチャップ、湯で置きで穴のあいたブカティーニパスタ、旭川のソーセージ、チーズ工房タカラのチーズ。途中からモロッコ胡椒(可愛い入れ物に入ってる)で味変できます。


注意点として、このお店お値段はちょっと高め。(二人で5,000円くらい)
ワンドリンク制なので、学生さんとかには少々辛いところ。
デートで使おうとしている男子諸君、値段は高いが雰囲気やロケーションはバッチリであることは保証します。
☆初恋ナポリタン:¥2,200-
☆コーヒー:¥500-
富良野
ファーム富田
美瑛の美しい景色を楽しみ、ちゃんとお腹を満たしたら、次は富良野観光へ向かいましょう。車で30分程度で到着します。

富良野といえば、ここファーム富田です。ラベンダー畑や色とりどりの花畑が有名なスポットですが、なんと入場料は無料!太っ腹ですね。
まあ、私が思うに、ここに来る人のほぼ100%がラベンダーソフトクリームを、80%の人がメロンを買うので、それが入場料の代わりなんですかね。


ファーム富田に来たら、あなたはきっと脳死でこの2点セットを購入しお腹に入れていることでしょう。富良野界隈の常識です。私は毎年来ているのですが、毎回このセットがやめられません。目の前のラベンダー畑の絶景が、人をそうさせるのでしょう。


ファーム富田の所要時間は、初めての訪問であれば90分は欲しいですね。園内は四季彩の丘に匹敵するほど広く、かつお土産ショップの散策も楽しいんです。ここでしか購入できないラベンダーを使用したグッズたちが販売されているので、ぜひチェックしてみてください。
ニングルテラス
ファーム富田から車で30分弱に位置する、超フォトジェニックなスポットがニングルテラスです。

まるで絵本の世界に迷い込んだような小さなログハウスが連なり、妖精たちの秘密基地を思わせます。散策していると、まるで森の妖精がこっそり商売を始めたみたい。
「えっ、今動いた?」「もしかして今の足音…」と、つい童心に返ってしまうような空気感があるんです。空気感だけではなく、私も実際に見ることができましたよ。なんか緑色でしたね。
そう、毛虫です。写真を見て頂ければお分かりかと思いますが、ここはガチで森の中にあるんです。つまり、虫が出ます。かな〜り大きい毛虫が。ひっそりと。いや、割と高頻度で見かけます。ちなみに、妖精は出ませんでした。
でも安心してください。毛虫対策で入り口にて傘の無料貸し出しがあるので、頭に落ちてくるなんてことは避けれれますので。とはいえ、本当に幻想的な場所です。
昼は自然の中で木漏れ日を浴びながら、夜は幻想的なライトアップに包まれながら、まるで異世界にトリップしたかのような体験ができる場所。それがニングルテラスです。
所要時間は30分程度です。
まとめ
さて、今回は北海道の道央エリアと言われる美瑛町、富良野の日帰り観光モデルコースを紹介してまいりました。
日帰りではなくとも、1泊2日(たとえば夕方に新千歳空港に到着し、夜に富良野に移動)の場合でも、このモデルコースは参考になるかなと思います。
今回はこのあたりでおしまい!

コメント